小さい頃に近所にあった大きな銀杏の木 実が落ちる頃になると、あまり好きではない臭いがぷんぷんしていた そんな大きな木が街中に何本も立っていた、台風で倒れたり邪魔に なって切り倒されたり、そんな光景を誰が後世に伝えていくんだろう? 1代目2代目と代を重ねるたびに、昔の話や昔の光景が消えていく 本当は100年前には、ここがどうであったかとか何が建っていたとか 言葉まで言い伝えられなくて、変わっていってしまう気がする だからか?生きては居なかった時代の映像や写真、昔の話などに 妙に興味を惹かれてしまう、「昔ここにはこんな物があったんだよ」 もしかして貴方もそう思ってはいないでしょうか? Top▲ |
by cyori_401
| 2007-11-22 17:05
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